CO₂ LASER TREATMENT
口内炎・歯ぐき・お口の粘膜のご相談
つらい口内炎に、
状態に合わせた治療を。
宮城県黒川郡大和町の吉岡ホワイト歯科では、CO₂レーザー治療器(炭酸ガスレーザー)を使用しています。当院では口内炎の治療に多く用いるほか、小帯切除やガムピーリングにも活用しています。
お口の症状の相談・予約
01 / ABOUT
CO₂レーザー治療器とは?
炭酸ガスレーザーの光を利用し、歯ぐきや粘膜などの柔らかい組織を処置する歯科用の機器です。レーザーのエネルギーが組織の水分に吸収され、熱に変わる性質を利用して、切開・蒸散(組織を除去する処置)・止血などを行います。
歯ぐきや粘膜の処置に活用
小帯の切除や歯ぐきのメラニン色素への処置など、対象に合わせて使用します。切開とともに組織を凝固させ、出血を抑える働きを利用できます。
治療の目的に合わせて使い分け
口内炎の痛みの緩和を目的とする場合と、組織を切除する場合では、処置の目的や方法が異なります。すべての症状に同じ照射を行うものではありません。
02 / STOMATITIS
当院では、口内炎の治療に
多く使用しています
「食事のたびにしみる」「舌や唇が触れると痛い」といった口内炎のお悩みをご相談ください。当院では、診察で適応を確認したうえで、口内炎に伴う痛みなどの症状を和らげることを目的にCO₂レーザーを用います。
口内炎にはさまざまな原因があり、見た目が似ていても治療方法が異なることがあります。できた時期、繰り返す頻度、歯や入れ歯が当たっていないかなどを確認し、必要に応じて刺激の原因への対応や薬による治療も検討します。
このようなときはご相談ください
- 口内炎がしみて、食事や会話がつらい
- 同じ場所に何度も口内炎ができる
- 市販薬を使っても症状が続いている
- 口の中の傷やできものが気になる
長引く症状は、原因を確認しましょう
2週間ほどたっても改善しない、悪化している、しこりがあるなどの場合は、自己判断で口内炎と思い込まず受診してください。強い痛みがある場合も、2週間待つ必要はありません。診察結果によっては、レーザー照射より先に詳しい検査や専門の医療機関での評価が必要になります。
痛みの感じ方や改善の程度には個人差があります。1回で治る、すぐに痛みがなくなる、再発を防げるといった効果を保証する治療ではありません。
03 / APPLICATIONS
小帯切除・ガムピーリングにも活用
小帯切除
小帯は、唇の内側や舌の裏側などにある、すじ状の組織です。付着する位置や長さなどによって、唇・舌の動きや清掃のしやすさに影響する場合があります。
当院では、切除が必要と判断した小帯の処置にCO₂レーザーを用います。小帯が目立つだけで、必ず切除が必要になるわけではありません。機能への影響や年齢、成長の状況なども踏まえて、必要性と時期を相談します。局所麻酔や縫合が必要な場合もあります。
ガムピーリング
歯ぐきに沈着したメラニン色素による黒ずみに対して、色素のある表層の組織を処置し、見た目の改善を目指します。当院ではCO₂レーザーを用いた方法を行っています。
歯ぐきの黒ずみすべてが対象になるわけではありません。金属の影響など別の原因による変色では、ほかの対応が必要になる場合があります。色の変化には個人差があり、色むらが残る、再び色素が沈着する、追加の処置が必要になることがあります。
ガムピーリングは歯ぐきを対象とする処置です。歯そのものの色を明るくするホワイトニングとは異なります。当院のホワイトニングについて
参考:日本小児歯科学会「舌小帯切除に関する見解」・炭酸ガスレーザーの口腔病変への応用
殺菌・消炎や根管治療との関係
レーザーは、患部の細菌への作用や炎症・痛みへの対応を目的に応用されることもあります。ただし、使用できる部位や効果はレーザーの種類、機器、照射条件で異なります。根管内の感染をレーザーだけで取り除ける、通常の根管の清掃・消毒を省けるという意味ではありません。根管治療での使用が適するかは、診察でご相談ください。
04 / FLOW
診療の流れ
症状・ご希望を伺います
痛みやできものの経過、気になる歯ぐきの色などをお知らせください。持病、服用中のお薬、アレルギー、ほかの医療機関での治療についても確認します。
診察し、治療方法をご説明します
患部を確認し、レーザー治療の適応を判断します。期待できる変化、リスク、ほかの選択肢、費用・通院の目安をご確認いただきます。
必要な処置を行います
レーザーを使用する際は目を守る保護用ゴーグルを装着し、必要に応じて局所麻酔を行います。熱さや痛み、不安があれば、処置中でもお知らせください。
処置後の注意事項と経過を確認します
食事や歯磨きで気を付ける点、処方薬の使い方、次回の受診について説明します。処置した部位の治り方や症状の変化を確認します。
診察結果によって、処置内容・順番・通院回数は変わります。受診当日にレーザー治療を行うとは限りません。
05 / BEFORE YOUR VISIT
治療前に知っておきたいこと
主なリスク・副作用
- 処置中や処置後に痛み、熱感、しみる感覚、腫れ、出血が生じる場合があります。
- 熱を利用するため、周囲の組織の損傷ややけど、傷の治りの遅れなどのリスクがあります。
- レーザー光が目に入ると障害を起こすおそれがあるため、目を保護して処置します。
- 切除した部分に傷あとが残る、小帯が再び付着するなど、経過によって追加の対応が必要になる場合があります。
- ガムピーリングでは、色むらや色素の再沈着が生じる場合があります。ご希望どおりの色を保証するものではありません。
処置した部分を指や舌で繰り返し触ることは控え、食事や清掃は医院の指示に従ってください。出血が止まらない、痛みや腫れが強くなるなどの場合は医院へご連絡ください。
費用・保険の取り扱い・治療時間
口内炎、小帯切除、ガムピーリングでは、治療の目的や内容が異なります。それぞれの費用、保険診療・自由診療の取り扱い、必要な時間や通院回数は医院へお問い合わせください。診察後、処置前にご確認いただけます。
電話で問い合わせる:022-342-0837レーザー治療全般の安全管理の参考:日本レーザー歯学会「よくある質問」
06 / FAQ
よくある質問
口内炎は、必ずレーザーで治療しますか?
必ず使用するわけではありません。原因や患部の状態を確認して判断します。薬による治療、刺激の原因への対応、経過観察などを選ぶ場合もあります。長引く症状では、詳しい検査を優先することがあります。
痛みや麻酔はありますか?
処置する部位や内容、症状によって異なり、痛みや熱さを感じる場合があります。小帯切除などでは局所麻酔が必要になることがあります。痛みへの不安は事前にお知らせください。
口内炎は1回の照射で治りますか?
1回で治るとは限りません。レーザーは症状の緩和を目的に用いますが、改善の程度や必要な通院回数には個人差があります。繰り返す口内炎は、原因の確認や継続した経過観察も大切です。
子どもの小帯は、早く切ったほうがよいですか?
見た目だけで早い切除を決めるものではありません。舌や唇の動き、日常生活への影響、成長の状況などを診察し、切除の必要性と時期を判断します。気になる点を歯科医師へご相談ください。
歯ぐきの黒ずみは、すべて取れますか?
黒ずみの原因や状態によってはガムピーリングが適さない場合があります。まずメラニン色素によるものかを確認します。処置後も色むらが残る、色素が再び沈着するといったことがあります。
保険は使えますか?
レーザーを使うかどうかだけでは決まりません。病状や処置内容などによって異なるため、ご希望の治療について医院へお問い合わせください。
YOSHIOKA WHITE DENTAL
大和町で、口内炎や
歯ぐきのお悩みをご相談ください
「口内炎がしみる」「小帯や歯ぐきの色が気になる」
宮城県黒川郡大和町の歯医者・吉岡ホワイト歯科が、お口の状態を確認します。
ネット予約は初診・メンテナンスの方が対象です。
レーザー治療の実施可否は診察で判断します。
〒981-3632 宮城県黒川郡大和町吉岡まほろば1丁目6-2
ヤマザワ吉岡店敷地内
このページは治療方法の一般的な説明です。実際の適応・処置内容は、お口の状態を診察して判断します。